それは、本人の意志が弱いからとは限りません。仕事や家庭のことに追われて、体を動かすことが後回しになる人もいます。だったら、運動するきっかけを個人だけに任せず、会社の中につくる方法もあるのではないでしょうか。
ポイント差
スポーツ庁の令和7年度調査では、週1日以上運動・スポーツをしたい人は63.3%。一方、実際に週1日以上している人は51.7%でした。
分かっていても、できない理由がある
運動をしたい気持ちがあっても、生活の中で後回しになることがあります。
自分でジムに通ったり、休日にスポーツを楽しんだりできる人もいます。でも、全員がそうとは限りません。
会社が運動できる環境を用意していても、「自由に使ってください」だけでは最初の一歩が難しい人もいます。
子どもの頃には「体育の時間」があった
子どもの頃は、運動が得意でも苦手でも、時間になれば体育がありました。ところが大人になると、体を動かすかどうかは、ほとんど個人任せになります。
ルーチェワークではこれまで、「運動を個人任せにせず、会社にいる時間の中に、みんなで少し体を動かす時間をつくる」という考えで「体育の時間」に取り組んできました。
出かけなくていい
ものにしない
みんなでできる
厚生労働省も、労働時間中に活動的に過ごすことについて、個人の努力だけでは難しい側面があり、組織レベルでの働きかけが重要だとしています。
会社で一緒に体を動かすという選択肢
| 個人で運動 | 会社で一緒に体を動かす | |
|---|---|---|
| 始めるきっかけ | 自分でつくる | 会社で時間を共有できる |
| 時間 | 仕事後や休日など | 会社にいる時間にできる |
| 参加する人 | 運動する人に偏りやすい | 普段運動しない人も参加するきっかけになる |
| 習慣づくり | 自分で続ける | みんなで続けるきっかけをつくれる |
どちらが正しいという話ではありません。自分で運動を続けられる人は、それでいい。
ただ、今まで運動が続かなかった人にも届く方法として、「会社でみんなでやる」という選択肢があってもいい。私たちはそう考えています。
会社でやれば、何でもうまくいくわけではありません
会社で体を動かすことにも、気をつけたいことがあります。
きつすぎれば、運動が苦手な人ほど参加しづらくなる。
強制されていると感じれば、せっかくの時間が負担になることもある。
体調や身体の状態も、一人ひとり違います。
だから大切なのは、短く、無理なく、仕事の流れに入りやすくすること。
「運動させる」のではなく、「みんなで体を動かせる時間をつくる」。ここを大切にしています。
たった数分でも、「会社でやる」意味がある
仕事の途中に数分。みんなで一度仕事から離れて体を動かし、終わったらまた仕事に戻る。
運動を始めるきっかけを社員一人ひとりに任せるのではなく、会社の中につくる。
オフィス体育の時間では、こうした短い時間の取り入れ方から、会社ごとの仕事内容や働き方に合わせたレッスン、研修まで、無理なく続けやすい形でご提案しています。
「まずは少し試してみたい」という会社にも、「社員向けにしっかり取り入れたい」という会社にも、それぞれに合った形があります。
通常は企業レッスンでプロの講師がお伝えしている内容の一部を、会社でそのまま試せる「体育の時間・3分ミニ版」として無料でお届けします。
読むだけの健康情報ではありません。届いたら、その場で社員のみなさんと実際に試せる内容です。
たった3分で、いつもの立ち姿が少し違って見えるかもしれません。
会社のみなさんで一緒に試して、始める前と終わった後の立ち姿を見比べてみてください。
「こんな小さなことで違うんだ」。そんな気づきが、会社で体を動かすきっかけになればと思っています。
お届けするもの
お申し込み後、御社でそのまま使える「体育の時間・3分ミニ版」をPDFで作成し、メールでお送りします。
どんな内容が届くかは、届いてからのお楽しみです。
お申し込み方法
お問い合わせフォームで「その他」をお選びいただき、お問い合わせ内容に「体育の時間 ミニ版希望」とご記入ください。
当月分は、3社に達した時点または月末で受付終了します。翌月1日から再受付します。
体育の時間・3分ミニ版を申し込む子どもの頃にあった「体育の時間」を会社に
ルーチェワークでは、会社で社員のみなさんが一緒に体を動かす「オフィス体育の時間」を行っています。
運動が好きな人だけではなく、普段、自分からはなかなか運動しない人にも届く時間を。