働き方改革で、
残業や休みの取り方は少しずつ変わってきました。
でも現場を見ていると、
・日中はずっとヘトヘトのまま働いている
・ちょっと雑談をするだけで「サボってる」と言われそう
・疲れていても、休むきっかけがない
こんな声は、いまだによく聞きます。
働くルールは変わったのに、
働き方のクセはそのまま。
ここが、今の働き方改革の“取りこぼし”なのかもしれません。
そこで提案したいのが、
会社ぐるみで “サボり方” を見直すこと。
名付けて、
サボり方改革
「サボり=仕事から離れる時間」ではなく
「サボり=仕事の質を戻すための時間」として考える
ここで言うサボりは、
仕事を放棄することではありません。
・目を休める
・姿勢を戻す
・深く呼吸してリセットする
・少し体を動かして血流を戻す
こうした “次の仕事をちゃんとやるための、短いメンテナンス” を、
会社として「これなら堂々とやっていい」と決めてあげる。
それがサボり方改革です。
■ 悪いサボり vs 良いサボり
【悪いサボり】
仕事から遠ざかってしまう行動。
戻りづらくなり、流れが止まるもの。
→ 長時間席に戻らない
→ 会社の外に出る
→ 娯楽に寄り道して戻る
→ 私用スマホの長時間使用
成果が落ちたり、周囲が困るものはアウト。
【良いサボり】
仕事に戻りやすくなる行動。
集中・姿勢・判断力が整うもの。
→ 体を整える
→ 脳をリセットする
→ 気持ちを切り替える
→ ケガやミスを防ぐ
会社にもメリットがある
“働くためのサボり” です。